謹 賀 新 年   2020.1

 明けまして おめでとう ございます。
 昨年はたくさんのアクセスありがとうございました。
 本年も 相変わらず よろしく お願い申し上げます。



 さてさて、年の初めにあたって昨年
2019年の作品で少し気になったショットをリストアップしてみました。

 2019年5月は日照時間が多く、暑い日が続いた。梅雨から夏にかけて天気が悪く、富士山はいつも雲の中でした。

 9月には残暑がいつまでも続き暑い暑い毎日を過ごした。また、台風15号で千葉県に甚大な災害が発生。

 10月になっても暑い日が続き、日本各地で大雨に襲われた。台風19号が猛威を振るい関東から東北にかけ河川の氾濫多発。

 とにかく、天気の移り変わりが激しく、撮影には苦労しました。その分、お気に入りショット確率は良かった反面月の撮影は惨敗。


  今年2019年は「平成」から新元号「令和」に変わりました。平和で良い年になりますように。
  それにしても、お正月は めでたい メデタイ いャ〜 めで鯛ッス ?


  いつもと同じ鯛ですが、とても新鮮です〜よ〜 ・・・!

  
   「おめでたい」 お正月なので、またまた今年もピッチピチの鯛としちゃいましたょ。


 
  新年のご挨拶で〜す。よろすく。これは2019年の11月に撮れた 「咲くの遅〜い花」 <<<ひまわりC>>> ざんすよ。
  こんなに遅くても立派な花を咲かせていました。


 No.1 富士山の四季

  
 5月 新茶の季節です。茶娘が手摘みの披露です。<<茶の香り>>   峠の上からの夜景です。<<ミツバツツジ>>


 
 7月。<<港の夜明け@>>予想外の朝焼けでした。


   
 8月。でっかい尺玉が豪快でした。<<河口湖花火>>です。       9月。沢山の吊るし雲が山頂に乗っかりました。<<吊るし雲@>>


 
 9月です。宇宙への入口? いやいやタイムトンネルの入口?。それにしても自然て不思議ですね。<<雲上の朝A>>


  
 面白い吊るし雲の出現です。焼けも加わって嬉しい夜明けでした。<<雲上の朝C>>と<<雲上の朝B>>です。


 
 
 11月雲海の夜明けです。豪快な雲海で有名な人気のポイントです。<<雲上の朝D>>

 No.2 富士山と花

  
 4月。丘の上の公園から夕暮れの「桜」です。<<花巡りG>>      山の中腹から眺めました。シャクナゲの花です。<<花巡りK>>


 
 御殿場地区の桜です。標高がちょっと高いので少し時期が遅くに楽しめます。<<花巡りL>>


   
 <<花巡りM>>藤の花は豪快ですよ。5月峠の<<ミツバツツジ>>。今年は花控えめでした。6月標高1731mのヤマツツジ。<<天国の花園>>


 
 これ朝焼けです。予想外に焼けてくれました。<<ひまわり@>> 8月です。


  
 11月ですよ。時季外れに沢山の花です。11月です。    <<ひまわりC>>    黄昏時の紅富士です。


 
 いよいよ秋季紅葉です。夏が暑くいつまでも気温が下がらず、染まるのが1週間から10日程遅れました。<<モミジ@>>


  
 12月見事な吊るし雲です。<<吊るし雲A>>マリーゴールドと皇帝ダリヤと絡めました。


 
 黄昏時の皇帝ダリヤです。 整った笠雲がちょこんと乗りました。<<皇帝ダリヤB>>自然て面白いですね。


 
 湿地の夕暮れです。秋らしくススキが綺麗でした。<<湿原の夕>>

 No.3 富士山とお日ちゃま

  
 2月。三日月と太陽を追っ掛けてみました。<<月と太陽A>>  4月の田貫湖のダイヤ祭りです。相変わらずの混雑。<<たぬっキー>>


 
 6月です。クレオメソウが見事に咲いていました。大雲海の夜明けです〜。<<雲上の朝@>>


  
 9月です。<<草原の朝@>>雲多し。      岩の上に根性で生えていました。クサボタンです。<<秋見っけ>>


 
 11月です。今年は暑い日が遅くまで続いたため焼けがマバラになったり、遅くなったりで良くなかったです。<<モミジA>>


 
 上記同様。


 No.4 富士山とおっ月さん
  
 1月の三日月です。バッチリ剣が峰に乗せました。<<月と太陽@>> 3月。雲が多くて<<おぼろ月>>になっちゃいました。


 
 8月です。夜中のおっ月さんです。富士山の山頂に沈みます。登山者と山小屋の人文字とひまわりの三点セットです。<<ひまわりB>>


 
 12月。西側から「まん丸おっ月さん」を剣が峰の上に乗せました。太陽光度0.8度 月齢13.1 雲が多くギリギリでした。<<おっ月さんC>>


 平成31年と令和元年もこのような素晴らしい光景に巡り合うことができました。
 本年(令和2年)もこんな調子で、あちらこちらに出没します。
 その節は「富士山と花のページ」の"や"をよろしくお願いします。


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