2007.4
新幹線の試験計測車→ドクターイエロー。
安全走行維持のため欠かすことができないとのこと。
定期に、時々不定期に10日に1回程度走行します。
何時もそこに居てほしい富士山なかなか思うようにはいきません。
7両連結の短い車両 「アッーッ」という間に通りすぎてしまいます。
S1000以上は欲しいですね。
ISOを上げてシャープにするか、それとも画質を取るか、思案のしどころです。
必要5条件(後記)の内、晴れと富士山無し。
この日に、例の場所に行けば良かったかも、必要5条件が揃っている。
何時も上りは天気が良いのに、どうして下りは天気が悪いの! 教えて!
必要5条件の内、晴れと富士山無し。
必要5条件は、Sを出来るだけ高くするため晴天・富士山が見える・水量が多い・風無し・下り車線走行が
すべて満たされないといけません。現在までこれに合う日はありませんでした。
この日も、富士山が不完全と、やや風有り。したがって逆さが不満足です。後5m遅くても、少し早かった。
11mmの広角レンズを使用していますが、スピードが速く、僅かなシャッターのタイミングで、画面の中に入りません。
土手の上で近づくのを確認し、急いで川縁まで約15m掛下りカメラを構えて撮影です。勢い余って川に飛び込むかも?
500系のこの車両は、JR西日本の所属です。8月のダイヤ改正後は乗入れが無くなり富士山の前を通らなくなります。
直前まで頭が完全に見えていた富士山、どうして隠れるの? 下りなのに〜ッ !
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