2010.10
今年は暑〜い。 ・・・が、やっと秋になりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるとおり、一気に寒くなりました。
お陰さまで私も、アップサボっていましたので
一気にお届けしま〜す。
ネタはびっくりするほどゴミの山になっていました。
たいしたものはありませんが、チョビットずつ、アラカルト形式に超特急でいきますね。
まずは、これですよ。真に、日本の原点ですね。「稔の秋」ってヤツです。
夕方ですよ〜ッ。 これは朝で〜す。
朝露残る早朝です。目先をグゥーと下に落として見ました。そこには普段見えないものが見えてきます。
何といっても「花のページ」ですよね。しっかり花載せなくてはネー! 「芙蓉花」 ・・・ 不要かナッ。
地平線上に陽のある時間におっ月さんが昇ってきます。と言うことは、つまり、なんですョ。そうなんです。夕陽で〜す。
500mm+テレコンです。剣が峰に合わせてみました。300mm+テレコンです。 広角です。
雨上がりの早朝です。雲がなびきます。 ヒガンバナを入れてみました。
雲海の似合うポイントです。 配置に工夫をしてみました。 お日さまの光が届きます。
気持のいいくらいに雲海が山肌を流れます。この光景には言葉は要りませんね。
朝の激焼けです。草原の夜明けにこれだけ焼けると、感激ですね。最高ーッ! 秋の風情と絡めて見ました。
・・・・・っとっと。びっくらこいたなぁ〜ッ。草原は一面火の海ですよ。朝靄まで染まります。
お日さまが出てくると、「チカラシバ」や「エノコログサ」が程良く発色します。私の目も夢中になると光るんですよ。
秋の夜明けですよ。どっぷりと秋に浸かりましょう。 エノコロが踊ってま〜す。
田んぼの景色にUFO出現かと思っちゃいますね。これでもか!これでもか! って、ユーフォー積み重なっちゃった。
そして、ここは標高700m。朝の一瞬です。直前まで雨。一気に雲が取れたのです。 ここは夕方の雨上がりの一瞬です。
湖畔から、回込んで登ってみました。雨上がりは良い感じですよ。風が止むと待ってましたと雲が出てくるのヨ。
灯りと雲。良い組合わせですね。 一面のススキの原っぱですよ。 立て構図で〜す。
続けてAになります。高山からの眺めを中心にしました。
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