2006
比較的暖かい日が続きます。でも朝は、やはり寒いです。
11月以降、毎朝 日の出時間にはシャッターを押していました。
今年のスタートは、本栖湖の富士でした。
したがって、最後の締めも同じにしようと・・・
密かに考えていたのですが!
欲張って反対側の箱根まで行きました。
本栖湖は、夜明けと共に真っ赤に染まりました。
水面まで赤くなり、感嘆の声を上げたのです。
ダイヤモンドの北限を越えるので、お日さまは山頂からは昇りません。
残念ながら朝焼けは急速に衰退して、日の出時間には雲に占領されてしまいました。
箱根の夕闇では、薄ピンク色に霞んだ上に
お山が浮かぶという幻想的な瞬間に出会いました。
寒くて寒くてポケットのカイロに交互に手を入れて。
呆れるくらい田子の浦港へ通いました。
海面に写る逆さ富士目当てに。
残念なことに海の波は消えず、鏡になってくれませんでした。
日の出時間が遅くなり、仕事に支障をきたす可能性が出てきたので、目標未達のまま、中止です。
来年、もう少し日の出時間が早くなったら、再度挑戦をするつもりです。
今回は、毎日通った早朝の富士を中心にまとめてみました。
[人はまだ夢の中 でも 煙突からは 活動の気配]で始まった富士市 「田子の浦港」です。
この日は、珍しく海面が穏やかになり、逆さ写りを期待したのですが、肝心のお日さまが出ず→惜しくも惨敗!
言い訳ですが ----- 本当はよく見ると写っているんですよ。クルーザーの間に・・・ 東の空は真っ黒・・・
「朝日が当たれば、白い富士山が海面にくっきり」となる予定だったのですが!
朝日に輝く雪景色! 絵になりますね!
薄暗い時間帯に、さっそうと走る船をブレずに捉えるのは難しいですね。
そうなのです 産業の町富士は 24時間 活動している町なのです。
製紙会社が大半を占めています。この地区だけの電力使用量が山梨県全部と同じ位と聞きました。
富士市比奈地区 富士市中野地区
どうじゃー
富士山より タケージャロー」
まいったかー !
[エントツ]
チョロイ チョロイ
ワシャー その上を飛んどるんじゃー
[コサギ]
・・・・・ !
水面に写る姿は絶品です。
天気下り坂の前兆 真っ白な山頂に笠が乗ります。
富士市柏原地区 付近は浮島沼といわれ湿地帯になります。
この日は、笠と高積雲(ひつじ雲)の共演 ミカンが冴える。
高原・岩本・松岡地区

お茶畑が色を添えます。春の新緑時には最高ですね。来年は是非来よう!
夕方近く ひつじ雲が一面に広がり 不思議な天井状態になりました。 富士川町野田山付近

本栖湖の夜明け まだ、暗い時間帯です。1分間バルブ撮影しました。
明るくなり始めた 1/5秒です ウェーブ状の不思議な雲が出てきました。
一気に赤くなり 朝焼けが頂点に達しました。
この時期、お日さまが最接近になります。この後、朝焼けは衰退して哀れな日の出となります。
一端帰宅して、昼過ぎ再び出動しました。 180度反転して今度は逆の東方向です。
箱根大観山からの夕景。
道路からハズレて急斜面を100m程登ってみました。 道路脇の狭いガードレールの間からです。
空の青さは、PLフィルターを使用しました。 ここは風通しが良く最悪の寒さでした。

同じく急斜面を登った中腹です。背丈の高い熊笹と木々が林立していて撮影場所は限定されます。
程良く途切れたところの傾斜地に三脚をセットしました。やや、窪地で風は比較的無く小枝がブレずにすみました。
本当は、ここで時間を掛けて撮影したかったのですが、足元が悪く、急斜面で滑りやすいので暗くなる前に下りました。
おまけに、でっかい霜柱が一杯です。そうなんです。ここは動物が行き来する獣道なんです。
道路脇ガードレールの切れ目にセットしました。雲は一瞬で変化しています。
穏やかな日には、芦ノ湖の水面に、見事な逆さ富士が写ることでしょう。

2006年が まもなく暮れようとしています。
今年も大変お世話になりました。
2007年もよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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