三つ峠の花    2012.6

   天気の変わり目、雲海の彼方に浮かぶ富士山と
     この季節ならではのツツジの花を目的に登ってきました。


   午前1時出発予定なるも、登山口で待機。
     一面の霧。
        しとしとと降る梅雨独特の雨。
           そういえば今年は東海地方6/8 関東地方6/9 に梅雨入りしたばかりである。
   予報の悪い天気だったが回復傾向との言葉を信じて午前2時予定より1時間遅れで出発。
       1時間30分ほどで山頂に着いたものの視界は無し。しとしとと降る雨は止まず。
         最悪の状態で朝を迎えます。

   
残念ながら富士山は一瞬姿を見せただけ。
     花撮りもマクロレンズをもっていかなかったのでノーマルなものになってしまいました。

  
  
  早朝、一瞬のごあいさつ。   


   
  
   マジ、2枚目です。 これポッキリで挨拶終了。         霧隠才蔵


  
   
 霧漂う。


   
  
 カモメランはまだ咲き始め。              フデリンドウ


  
    
トウゴクミツバツツジ


  
 
    マイヅルソウ                          ミヤマエンレイソウ。


  「さざれ石」
  
  「さざれ石」とは
  学名は"石炭質角礫岩"といい、昭和36年1月に小林宗一氏によって発見された。
  国歌「君が代」の原歌は古今集巻七賀の歌に採録されている。
     わが君は千代に八千代に
        さざれ石の巌となりてこけのむすまで
  の第一節を「君が代は」改変され、明治13年に宮内省の音楽師 林広守氏が作曲して
  天長節の初宴で演奏され明治26年文部省告示で学校の儀式の際に用いる歌曲として制定された。
  さざれ石は山や谷にある石灰岩が長年のうちに雨水に溶解して時には液状となり大粒の石や小粒の
  石を次々と終結させて大きな固まりの巌へ成長する め・で・た・い 岩石です。
  小さな個々の石を一人一人の人間に置き換えて「人間社会」の永久の弥栄を切望するならば
  このさざれ石のように老若男女が一致団結して成長していくことが肝要である。


  
   さざれ石の向こうにミツバツツジを置いてみました。


   
   まだ蕾のヤグルマソウ                   まだ蕾のトリガタハンショウヅル


  
   霧に霞む。


   
    キバナコマノツメ  


  
    さざれ石とミツバツツジ。


   
     ウラジロヨウラクツツジ                  ホソバノアマナ


  
    さざれ石越しのミツバツツジ


               
                 クルマバツクバネソウ


  
    さざれ石の上に咲くウスユキソウ。


   
    キバナウツギ                        シロフウリンツツジ



  ちょっと開き切っていないシロフウリンツツジ

  その他ツルシロカネソウ・ルイヨウボタン・カラマツソウ・シロバナヘビイチゴ・ツルキンバイ・
    ミヤマニガイチゴ等々の花が咲いていました。
  花は付いていなかったけどアツモリソウの5本立ち株もありました。
  これから夏に向けて次々と沢山の花が咲くことでしょう。
  有名なレンゲショウマも楽しみですね。

 ノーマルレンズで上手く表現できませんでしたがお許しを。


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