雲 の 上
      2016.5


  念願叶って八ヶ岳に行ってきました。


  長年の目標地、赤岳(2899.2m)を目指してお出掛けをしてきました。

     一日目は山小屋天望荘(2,722m)を目指してがむしゃらに登り続けました。

        荷物はできるだけ減らしたつもりですが相変わらず肩に食い込みます。

     二日目は赤岳頂上小屋(1,899m)です。風が強かったです。


  
  3時間ほどで最初のポイント行者小屋(2354m)に到着。ここまでは沢の脇を登り続けてきました。ゆっくりペースで3時間程です。ここからこのガレ場を登るんですよ。


   
 尾根に登り出た場所が「地蔵の頭」です。空を見上げると太陽に輪が掛かっていました。22度の暈(かさ)別名ハローです。左の山は赤岳主峰。右の山は阿弥陀岳(2805m)


  
   「地蔵の頭」から赤岳山頂方面です。真ん中に見えるのが山小屋の「天望荘」です。今年は雪が少ないそうです。富士山はぼんやりと左裾に僅かに見えます。


  
   「天望荘」の脇でカメラを構えました。持ってきた冬装備を全部着込んで達磨さん状態。寒〜い。


   
    月が出ているけど富士山方向は霞が掛かっています。富士山は薄ぼんやりしか見えません。


  
    「赤岳山頂小屋」の灯りが綺麗に見えます。富士山はややはっきりと見えています。


  
    午前3時頃です。雲海の上に頭を出した富士山です。残念ながら山頂には雲が掛かっています。


   
     少し赤みが掛かってきました。いよいよ夜明けが近づいてきました。     相変わらず雲が掛かっています。


  
     東側を見ると、雲の狭間にお日さまが出てきました。       日の出前の焼けはこんな程度です。 


   
    赤岳にも薄い朝陽が差し込んできたようです。         雲多しで焼けはこれまでです。   これから「天望荘」を後にして赤岳山頂に向かいます。



  
   赤岳山頂です。左上に小っちゃく浮いているのが富士山です。    右側に浮かんでいるのは南アルプスです。 これから山頂小屋で夕方まで寝ます。


   
  夕方、早めの夕食後です。 阿弥陀岳方向に沈むお日さまです。


  
   一時間ごとに様子をみたのですが富士山の姿を捉えることはできませんでした。これが朝5時の状態です。


   
    赤岳山頂の夜明けです。まだ、星が出ています。                              富士山はぼんやり姿です。


   
    雲海の上にお日様が出てきました。                       山頂の左脇の岩から左側に富士山を眺めました。



  岩場にも朝陽がさしています。明るくなってきたので富士山も多少くっきりとしてきました。


  
    ・・・っと突然岩の一部が光り始めました。実はこの現象は家に帰ってから分かったことです。現地では全く気が付きませんでした。


  
   相棒が命名。 
バットマンロック ですよ。   朝陽が一部の岩に当たって煌々と輝いています。バットマンに見えるでしょう。


  
    「山頂小屋」から東側の横岳方向を眺めてみました。右下には前日宿泊した「天望荘」がみえます。


   
   赤岳山頂から中岳方向を眺めました。富士山は小っちゃいですね。 いよいよ下ります。文三郎尾根コースです。恐ろしいほどの急なガレ場を下ります。


  
      途中、赤岳山頂方向を振り返るとダイヤモンド八ヶ岳状態でした。午前8時です。楽しかった八ヶ岳登山はこれで下ります。


  
 
   「ホテイラン」 小型の野生ランです。南沢沿いにひっそりと咲いていました。ロープを張って、しっかりと保護されていましたよ。右上は珍しい白花です。


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