春の兆し
   2019.2


 気温の変化が激しいこの頃です。
   暖かだったり寒かったりこの時期は天候の変動が激しいですね。
     しかし、春は着実にやってきますね。

 春を告げるいろいろな花が咲き始めました。
    今回は梅の花を中心にしました。


 
 富士山が雲の上に浮かんでいるように見えます。


 
 この日は雲がちょっと多目です。


  
 大分、古木の感じでした。風格があります。


 
やっぱり、縦も載せなくっちゃ〜ね。


 
 これぞ梅の花〜って感じです。


  
 青い空と真っ白い富士山が良かったのですが空は灰色です。


 
 しっかり剪定され手入れはされているようですね。


 
 太陽の光が射し込んできました。木の表面にはウメノキゴケという地衣類らしきものがビッシリト付いていました。


  
 ウメノキゴケが付くと木が弱るのかと思えば、そうではなく、木が弱って来るとこれが付くらしいです。それにしても古木って感じですね。


 
 清水の街が一望できますね。


  
 やっぱり、何となく枝先が元気がないようです。


 
 雲の中に吸い込まれてしまいそうな富士山です。


  
 雲がどんどん厚くなってきたようです。                    早咲きの桜が咲いていました。  


 
 太陽の光が差し込むと暖かさを感じますが雲の中に隠れると急に寒さを感じます。


  
 ミカンが鮮やかなオレンジに色付いていました。           土手の斜面には白い梅の花が咲いていました。


 
 次は薩た峠に移動しました。椿です。


  
 早咲きの桜が満開でした。


 
 この木は豪快に咲いています。


  
 花は春の気分ですが、風が冷たいです。


  
 東名高速と国道一号線が交差します。                  水仙の花も咲いていましたょ。


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