2011.1
何か、何処かで、聞いたような、題名。 まっいいっか。
今年の冬は寒〜い。
そんな中、白鳥のいる湖に行ってきました。
水面が凍っているかと思いきや、無い! 氷が! 無〜い!
やっぱり、少し遅かったようです。
知人に「行きませ〜んか」と声を掛けていただきました。
例年大混雑する場所なので、ちょっと躊躇したのですが
たまにはいいっか。 っと、お出掛けすることにしました。
おしりをフリフリよっこらしょっとォォォォ〜ッ。 お日さま キラキラ ギンギラ ギン。
白鳥がうじゃうじゃ寄ってきました。お日さまのギラギラがまりも型に輝いています。
の〜んびり。まったりとね。 いよいよ近付いてきましたよ。
雲も適当にあって、本日はア〜タ〜リ。っとこの時点では思ってたんでよ。欲かいて彩雲もね。
風が止みません。夕凪で止まるかと思いきや、一向にその気配はありませんでした。
クライマックスが近付くと嫌な雲が舞い上がっています。「ドイタ ドイタ」
この瞬間がピーク・・・・・ あ〜ぁ やんなっちゃった んでもって お・わ・り・だ・よ〜ん。
餌やりのオッチャンが、ひっしこいてバラまいているとこ。餌取り合戦をこの下でやってる訳なのよ。
焼け雲が「焼けのやんぱち」で染まっチョル。どうせ光るなら、もっと近くで光りゃいいのに、まったくう。
やっと、夕凪らしくなってきたけど遅いんだョ〜ッ。雲もほとんど無くなっちゃった〜。
白鳥も首を丸め始めました。街灯りも増えてきました。本日はこれで終わりま〜す。
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