秋 散 歩    2018.11


 不安定な天気も11月になるとやっと落ち着いてきました。
 しかし、暑かった夏の余韻がまだ残っているためか比較的暖かい日が続きます。
 



 酔芙蓉の花は咲き始めは濃いピンクですが直ぐに白っぽくなってポロリと落花します。

 今年は柿の生り年のようで沢山の実が生っているのを見かけました。

 大根もスクスクと育っていますね。


  
 まずは、酔芙蓉の花です。


 
 面白い雲が広がっています。


  
 この日は真っ青な空が印象的でした。


 
 紅い花を下から見上げるようにして撮ってみました。


  
 刈り取りの終わった田んぼを背景にしてみました。


 
 バランスよく柿の実で囲ってみました。


  
 真っ青な空に白い富士山が良く似合いますね。


 
 湖をバックにして見ました。まだ、葉っぱが沢山付いていますね。


 
 四つ溝柿の向こうで新幹線700系の出会いです。上り下りののぞみが富士山の前でバッチリと撮れました。


  
 ダイコン干しの季節になりました。上手く乾燥させて美味しいたくあんができますように !


 
 軒下に上手い具合に干してありますね。


 
 カラスが柿の木で一休み。柿の実はつついていませんよ〜。


  
 大きいレンズに取り換えている間に飛んで行ってしまいました。   ・・・残念〜!・・・


  
 上の方の実だけ残っています。高くて届かず取り残してしまったのでしょうか? 「残り柿」 です。


  
 コスモスの花がまだ残っていました。


 
 綺麗に澄んだ秋の空を眺めながらぶら〜りと一回りしてみました。


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